2010年6月15日
代表取締役社長、という名の重み。
お世話になります。上田です。
私のような、一介のサラリーマンがこんなことを言うのが僭越かもしれないが ビジネス交流会などにいくと代表取締役、または社長という名刺をよくいただく。
旧制度時では考えられないくらい、社長が増えたように感じる。
1円起業が可能になり誰でも簡単に会社を作れるようになったのが、社長という肩書きのインフレーションの原因なのだろう。
かく言う私も、会社を登記したことがある。
そのときは私の段取りが悪く3日かかったが次はテキパキできるので、たぶん1日でできる。
費用も合計で、25万円くらいだったと思う。
後は、名刺を刷ってしまえばあっというまに代表取締役社長、の完成である。
しかし肩書きが付いたからといって給料が出るわけではないし、メシが食えるわけじゃない。
何が言いたかったかというと社長になるのは簡単だが、儲けることは難しいということだ。
さらに、儲けを出し続けることが社長の使命である。
最低限、自分自身のメシが食えてはじめて代表取締役や社長、と名乗っても良い。みたいに制度が変われば社長という肩書きに昔のような説得力が出るのではないかと、個人的に思う。
