お世話になっております。上田です。
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
そんな暑い日には、熱いモノが健康にはよいとされます。
そこで、本日は私の心の主将、島本和彦大先生の話を少し。
注:ついてこられない人は、ついてこなくていいです。。。
島本和彦という漫画家の名前は、あまり聞いたことがないでしょう。
「逆境ナイン」「炎の転校生」「吼えろペン」など隠れた名作を生み続ける作家である。
最近では、自身の自伝的な話で大阪芸術大学時代の「アオイホノウ」を連載しているが、彼の同級生には、あのエヴァンゲリオンの監督、庵野秀明監督や、その他にも現在のアニメや漫画の世界をしょって立つ人材が盛りだくさんで驚かされる。
それはさておき、島本和彦の真骨頂は、「熱さ」と「笑い」だ。
私は、「熱い」だけの人間やモノはそんなに好きではない。
しかし、「熱さ」に「笑い」の要素がある人間やモノは大好物だ
彼の漫画は熱くて、笑えて、元気がでるセリフだらけだ。
例えば・・・
「男が苦しいときに使う言葉は三つある「それでも」という言葉と「それならば」という言葉!!ふろくとしてもう一つ「だがしかし」という言葉もある!!」
「地球にはこういう言葉がある・・・だまされたと思って食ってみろ!!ふふ・・・たいていはだまされるがな・・・・」
「わかってはいるが、わかるわけにはいかんのだ!」
いかがでしょうか、この魂のこもった言葉の数々。
こんなセリフを言う主人公達がいる漫画が、おもしろくないわけがない。
夏の一冊にどうぞ。元気でますよ。

