お世話になっております。
3週間ぶりに日記を書きます。
智邦でございます。
2週前の金曜日のこの時間、髪の毛をジェルでバリバリに固め、
胸には蝶ネクタイを付けて事務作業をしておりました。
日記でも既に書かれておりますが、先週の金曜日は、弊社主催の交流会がありました。
私は朝から気合を入れて(特にビジュアル面で)夕方の交流会を楽しみに待っておりましたが、
いざ会社を出る頃には、バリバリに固めた髪が、またさらさらになってしまい、
ワックスで再びバリバリのオールバックにした後、交流会会場へ向かいました。
会場には30分前の18:30に到着。お店の人と最終の打ち合わせをし、後はご来場者様を待つだけと思いつつも、
「本当に皆来てくれるのだろうか」と内心不安でありましたが、受付から開催までの30分間で、問題なく会が開けるまで、人数が集まっていました。
この会では、主に受付を担当しておりましたが、盛り上がりをみせる会場の中で、私も何人かご来場いただいた方とお話をする事ができました。
智邦 「すみません、お名刺を交換していただけますでしょうか」
来場者様「えっ!は、はい、いいですけど」
智邦 「・・・・・」
来場者様「あっ!!君、主催会社の人だったの!?ずっと受付にいたから、レストランの人だと思ってたよ」
智邦 「すみません、お名刺を交換していただけますでしょうか」
来場者様「あぁ、はいはい」
智邦 「・・・・・」
来場者様「あぁ!君がメールをくれた人か。てっきりここの人かと思ったよ」
来場者様「すみません」
智邦 「はい!!!(メッチャ笑顔)」
来場者様「お手洗いはどちらでしょうか?」
智邦 「ああ、そちらの角を右です」
会場での私の認識はこんなモノではありましたが、大勢の方で賑わい、最後には私に
「またぜひこういった会を開いてください」
と言ってくらる方もいて、とにかく今回の交流会は大成功におわりました。
余談ですが、ここで本日記のタイトル「人知らずして慍みず、亦た君子ならずや」これは有名な論語の一節です。
私はこのパーティーで、受付というあまり光の当たることのない担当になりましたが、
どんな華やかなステージでも、どんな豪華なパーティーでも、それを支える裏方がいてこそ成功するのです。
私は別にこのタイトルに「自分は裏方だったけど、何も不満を言わない君子だ」という意味を込めたわけではありません。
この文章には全文があります。
「学びて時にこれを習う、また説(よろこ)ばしからずや。 朋有り遠方より来きたる、また楽しからずや」
社会人は日々勉強です。そこで様々なことにふれ、そこから学び、また時にそれを復讐して、自分のものとする。
しかし、その学んだことも、自分だけのものならば、ただの独りよがりになってしまいます。
そこで社会人としての友(朋)と語り合い、自分の考えは正しいものかどうかを確かめ合う。
主催者である私たちはその朋と朋が互いに学び合う空間をサポートする。そんな私は、交流会のスタッフとして
働けること、それ自体が楽しいのであって、たとえ自分が目立たなくても、悪声を出すべきではなく、
むしろ、皆さんに喜んでもらえる「君子であるべきだ」
そういう思いを込めてこのタイトルを付けました。
宣伝になってしまいますが、また弊社主催で交流会を検討しております。
次回も誠心誠意を込めて最高の場を提供することを、スタッフ一人ひとりが心がけ、皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひ皆様とご縁がありますことを、心よりお祈り申し上げます。
また、今回の交流会におこしいただいた皆様。本当にありがとうございました。