2010年9月16日

「仕方ない」、「諦め」の精神

お世話になっております。
ももです。

やっっっと涼しくなって来ましたね!
今朝なんて、目覚めてあまりの肌寒さに毛布を引っ張り出して来ました。
私の部屋は4階にあり、夏は灼熱、冬は極寒の地獄の箱なのです。
外気温が、影響します。

今日は、私が近年ドハマりしている、遠藤周作さんのお話をしたいと思います。
大学で、ほんの少しかじっていました。

遠藤さんは、戦後文学を代表する作家さんです。
純文学や通俗小説、エッセイなど、本当に沢山の作品を世に出しました。
私も、まだまだまだ、一部にしか目を通せておりません。
エッセイは「狐裡庵」という名義で出版されており、こちらの名前をご存知の方もおられるのではないでしょうか。


戦後文学の一貫としたテーマは「仕方ない」、「諦め」の精神です。

この時代の日本人は、無理矢理アメリカナイズドされた政策や生活に日本人としてのプライドを踏みにじられていました。
もちろん、影響を受けて良い結果もあったでしょうが、それまでガチガチに固められていた固定観念が、「戦争に負けた」という、当時の日本人にとってかなり屈辱的な理由ひとつで、ひっくり返されてしまったのです。
すぐに納得し順応できるものではなかったでしょう。

また連合国に敗戦した後の日本は物資が乏しく、逆境の中の生活でした。
反抗するにも、体力がありませんでした。
戦時中から培ってきた、「戦争だから我慢する」の精神が「負けたから仕方ない」に摩り替わって人々の精神に巣食ってしまったのです。

同じ戦後作家である、太宰治さんの作品には、もろにこういった気質の人物が多く出てきます。
あらゆることに自堕落で、常にいじけていて、何事にも諦めている。ともすれば自ら命を絶ってしまう。
(誤解のないようにご説明しておきますが、太宰さんの作品には明るくユーモラスなものもあります。
 「正義と微笑」がおすすめです。)

そして、この太宰作品の人物に似ているようで、似ていないのが、遠藤さんの作品です。
よく、「太宰さんは破滅型、遠藤さんは調和型」の作家であると表現されます。
ふたつは、結末に大きな違いがあります。

例えば、遠藤さんの代表作のひとつ「彼の生きかた」の主人公は、幼い頃からの吃音持ちで、卑しく打算的な社会に苦しめられます。
逆境に立ち向かう力のない、弱い人間として描かれています。
彼は、社会に溶け込むことを諦め、初恋の女性を諦め、一見逃げているように見えます。
実際、序盤から中盤にかけて彼はずっと後ろ向きに生きていきます。
しかし、最後の最後で自分の人生をかけて研究した日本猿を守る為、不器用なりに反抗し、苦心するのです。

ここに、この大きな逆境に苦しみ非力ながらも、もがき頑張る姿が私は大好きです。
とても元気付けられます。

またこの「逆境」が、現代の「不況」に当てはまるようにも感じられるのです。
現代人も「不況」を理由に、諦めることを覚えてしまいました。
現代の若者のひとりである私にとって、遠藤作品の登場人物の頑張りは、大きな感情移入を伴って、私に力を与えてくれる気がするのです。

少し前、太宰小説がリバイバルヒットし、映画化までしました。
これも、不景気時代の「戦後の諦め精神」に対する共感が生んだのではないでしょうか。
しかし、だからこそ私は、最後に希望を残してくれる遠藤小説こそ、おすすめしたいです。

2010年9月15日

フリーマーケットの準備!

お世話になっております。
水曜日担当の平野です。 

先週行われていた勧業展も終わり、来週の木曜日9月23日(木)はフリーマーケットが開かれます。


今はフリーマーケットに持っていくものを集めて毎日少しずつ持ってきています。

最低1人、フリーマーケットで持って行く物を15個以上は持ってこないといけないのですが自分でフリーマーケット持っていくために集めたもの以外に妹や弟、母のもう使わない物をもらい、30~40個の物が集まりそうです。

とりあえず物がないと売る事が出来ないので出来る限り数を持っていこうと考えています。
フリーマーケットは今までした事がないので不安もありますが、目標は借りたブース代の料金以上の売り上げを出したいと思います。


以上です。
これからも頑張っていこうと思います!
今後ともよろしくお願いします!  

気付けば秋

こんにちは。
最近少しづつ涼しくなり、
ようやく過ごしやすくなってきた超暑がりの黒澤です。

もう9月の半分なんですね~・・・
最近月日が経つのがすごく早く感じます。
「光陰矢の如し」
まさにこの言葉通りです。

8月の終わりには民主党代表選挙の開票も2週間後か~、遠いな~。
と思っていたのにもう決定致しましたね。

2011年には地デジに切り替わるのか~、でもまだまだアナログでも見れるだろ。
と思っているとすぐにアナログ放送も終了してしまいそうです。
早く私の部屋にあるブラウン管のテレビを買い変えねば・・・。

まさに「光陰矢の如し」。
なんだか「メイド・イン・ヘブン」のスタンド攻撃を受けている気分です。
↑この元ネタがわかる方は是非私と飲みに行きましょう。

話が逸れてしまいましたが。
結局何が言いたかったのかといいますと、
あっという間に過ぎる時間だからこそ、有意義に過ごしたいですね。
ってことです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

2010年9月14日

余命1ヶ月の花嫁

お世話になっております。
火曜日の担当キョウです。

先週日曜日に私は「余命1ヶ月の花嫁」のDVDを見ました。
と~ても良かったですよ!

中国の映画「ママ再愛我一次」以来、これほど泣けたのはなかったです。
最初から最後まで、泣きっぱなしだったです。

親の気持ち、恋人の気持ち、主人公の気持ちをわかりやすく大きなあたたかさ、思いやり、いくつもの想いに感動の連続だったです。

瑛太と栄倉奈々が好演していました。
真に迫るの演技、こころに強く響きました!

瑛太は、シリアスな題材の作品だと光りますね。
栄倉奈々は、個人的には、今まで甘く見ていたところがあったから、熱演に少し驚きました。

ヒロインの父親役の柄本明もいい味を出していた。あの太郎に対して「ありがとう」の強さと切なさで、苗苗号泣しました。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

命の尊さ、ただ生きていられることの素晴らしさを改めて実感させてくれる、良い作品だったと思います。
今後ともよろしくお願いします!

2010年9月13日

ブログ お弁当

お世話になります。管理部の須川です。
今回は節約の話です。

僕のランチはお弁当をつくってもって行きます。最近ちょっとお休みしてますがほぼ毎日つくってました。今流行りの『弁当男子』です。

外で食べると600円/回ぐらいですね。
くらしナビは22日勤務/月なので全部、外食ランチだと13,200円/月かかります。
これを自作のお弁当にすると110円/食ぐらいなので2,420円/月になります。

浮いてきた差額はなんと10,780円!!!
飲みに行くなら約3回分!

マンガ喫茶なら約27時間分!
iTunesで曲を買うなら約53曲分!

これはかなり大きいです!
単にケチケチするだけでは節約も続かないので、ご褒美を決めると長く続きそうです。

がんばります。

というより料理したり結構楽しんでやってます。
仕事も同じで無駄を省いて、すっきり早く帰って勉強したり、充実した日々にしたいものです。

2010年9月 9日

宇宙規模で考えてみる

お世話になっております。
木曜日担当の上田です。

すべてのヘコんでいる人や眠る前になぜか不安に襲われ眠れない人に私が使う鉄板の思考法を伝授します。

タイトルのとおり、自分の視点をどんどん上げていきます
大阪、日本、地球、そして宇宙、その悩みを宇宙レベルで考えた時

「俺ちっちぇー、宇宙レベルで考えたら、俺の悩みなんか鼻くそ以下や」

と思えれば大成功。

最近知りましたが、実は座禅の修行に似た手法らしいです。

応用編で違う使い方もあります。

例えば、アイデアを出さないといけなくて煮詰まったとき、今度は視点をあげるのではなく視点をスライドさせていきます。

それは、例えば、女子高生なら、大統領なら、坂本竜馬ならどう思うだろう?という感じに思考をスライドしていきます。

使い方が千差万別ですが、私の経験上できるだけ、わけわからん人の視点にスライドして意見を頂戴するのがよいです。

そういう意味で私は、宇宙人視点で考えて見ることをおすすめします。

宇宙人ならこの商品をどう思うだろう?

私の今のお気に入り視点は「これでいーのだの」バカボンのパパ視点です。
バカボンのパパはどんなにしょうもないものでも、楽しく使ってくれます。

よくわからない話になりましたがまあ視点を変えれば、新しい発見があるという話です。

2010年9月 8日

大阪勧業展

お世話になっております。
水曜日担当の平野です。 

9月なのにまだまだ暑い日が続きますね。
早く涼しくなってほしいと感じる毎日です。


さて今日は大阪府立体育会館・第一競技場で大阪勧業展が開かれ、弊社も出展しています。

今日、明日と開催されているので多くの人にくらしナビについて知ってもらいたいと思います。


ブースにはうまい棒が沢山飾ってあってインパクト大です!
沢山の会社が出展しているので他のブースとは違う特徴をだすのが大事ですね!

勧業展が終わった後もフリーマーケットや駐屯地の日帰りツアーなどまだまだ用意することが沢山あります。

前もって準備するのは大変ですがその分やりがいを感じます。
もし何か上手くいかないことがあっても次に活かせるようにすることが出来るので色々な経験を積むことは大事だと思いました。

これからも頑張っていこうと思います!
以上です。今後ともよろしくお願いします!  

言葉のちから

お疲れ様です、くらしナビの大川です。
唯一、生き物の中で言語を使うのが人間。言葉1つで様々な気持ちを与えますね...

「私忙しいんで...」
会社の後輩に言われた一言です。その日、私が共催している交流会がありました。
やはり、若い子達にもこのような場を経験してもらいたかったのですが...
その一言が痛烈に心に響き。本人は行きたくても用事があったらしく。
言葉とはなかなか上手く伝えられないものですよね~。
悪気がなくても人は潜在的に言葉を発してしまうものです。
これまでの習慣や周りの環境で、それに馴染んだらなかなか変えられません。

<言葉に関わる気をつけていること1>
私はいつからか特定の人以外、ほとんどの人に敬語を使っています。
会社ではもちろん、おじいちゃんから中学生にまで。
なぜ気を付け始めたかというと、自分で自覚していて人1一倍口が悪く、
言うならば、タレントの有吉さんみたいな毒舌人間なんです。
もちろん今でもその傾向はあるのですが、やはり敬語を使いながらではまるで違います!

<言葉に関わる気をつけていること2>
セルフトークを意識しながら話しています。
人と話す前に自分に話しかけながら、相手に使う言葉を選ぶようにしています。
最初は難しく、会話と会話の間にかなり変な間が入ってしまう事も<笑
しかし、慣れていく事に会話が楽になっていきます。
顕在意識で話していたときは、難しく相手に緊張感も与えていましたが、
習慣化してしまうとセルフトークを瞬時に行えるようになるんですね。
そうは言っても、慣れ親しみだすとついデリカシーのない発言をする事もまだあります。
話す中で適切な言葉、人を傷つけない言葉を使えるようになるには時間を要しますし、
まずはコミュニケーションの経験を莫大に積むことですね。
マナー講座などもたくさんありますが、こちらについては別問題!
まずは、今年の24時間TVのテーマでもある「ありがとう」など、
言われて嬉しい言葉を意識して使うことから始めみては?"言葉のちから"はスンゴい!

2010年9月 7日

和歌山への愛

お世話になっております。
ももです。

私が和歌山県出身であることは、これまで日記で散々書いて来たので、皆さんご存知かと思われますが、本日衝撃的なニュースを見てしまいました。

和歌山県ついに人口100万人割れ 近畿6府県で初
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100830/lcl1008301249003-n1.htm

「近畿6府県で初!!」なんて言われたところで・・・。
うれしくない・・・。

私が住んでいる和歌山市は、県庁所在地にもかかわらずドーナツ化現象が進み、若者の地元離れが激しいです。
ドーナツ化現象とは、中心市街地の人口が減少し、郊外の人口が増加する人口移動現象です。
少子化進行も相まって、中心街での小学校統合案までもが浮上しています。
住人の私にもひしひしとその余波が感じられ、街中で子供を見かける機会がぐっと減りました。

とにかく娯楽がない。
商店街は、物心付いた頃からシャッター通りでした。
高校生の頃、週末には、近所のイズミヤか、自転車で40分かかるカラオケしか行くところがなかった。
商店街の古い小さな映画館が潰れたと思ったら、大型映画館が 郊外に できました。

ウィキペディアで調べたら、「ストロー現象」なんていうものまで進行しているらしいです。
ストロー現象とは、交通網が開通することにより、交通基盤の「口」に当たる市町村・地域に経済活動が集中し、「コップ」に当たる市町村・地域の経済活動が逆に衰える現象だそうです。
確かに、近年高速道路ができて以来、市駅の賑わいがなくなったように感じられます。
もうドーナツとストローあったら、あとジュースさえあればパーティ開けるよ!!!


ただ、「醤油の発祥地、梅干・蜜柑など生産量日本一の果物、日本一の山林量、海、弁慶、パンダ、世界文化遺産、温泉」など、アピールするものは沢山あるんです。
宣伝の仕方が下手なだけなんです。

ご当地キティちゃんの梅干バージョンもなんかかわいくないですしね・・・。
なんかパッとしないんだな

でもそんな和歌山が好きなんですよね。
住民は排他的で治安も良いとは言えないけど、愛しちゃってるんです。
どこが好きなの?
って聞かれても答えられないんですけど。
あえて言うなら蜜柑と刺身美味しいってことくらい。

ダメ男を好きになるみたいな感じです。

民主党代表選挙

お世話になっております。
営業部の黒澤です。

9月1日に民主党代表選挙の投票が始まりました。
早いものでもう1週間後には新しい首相が決定します。
これでもし小沢一郎さんが首相になった場合、
ここ数年で目まぐるしく首相が変わっていることになりますね。
その事は一国民としてやはり不安を感じずにはいられません。
早く任期を長く全うしてくれる首相が現れて欲しいものです。

「誰が首相になっても変わらないよ。」
と、最近の若者が言ってるのをよく耳にします。
私は、そうは思いません。
確かに誰が首相になっても批判はつきものです。
しかし、その批判されている首相じゃなければ出来なかった事もたくさんあります。
麻生さんによる定額給付金、鳩山さんによる子供手当や事業仕分けなどは、
麻生さんでなければ、あるいは鳩山さんでなければきっと実現しなかったことでしょう。

「選挙で誰が当選したってきっと一緒」
私が思うにこの考えは絶対に間違いです。
有権者一人一人が政治について関心を持ち、勉強し、考えれば、
投票する立候補者は変わり、選挙で当選する立候補者も変わるはずです。
そしてその有権者全員が考えた末に投票し、当選した政治家達が行う政治なら、
きっと今までと一緒では無いはずです。
さらに、そんな政治家達の中から選ばれた首相なら、
確実に今までとは違った良き政治をしてくれるはずです。

つまり、有権者は政治家や首相を批判する前に、
一人一人が政治についてきちんと勉強すべきなのです。
批判されている政治家を選んだのは、批判している有権者なのだから。

以上をもちまして甚だ簡単では御座いますが、
私の主張と代えさせて頂きます。
失礼いたしました。

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